Pro Tools softwareは、フォーリーやサウンド・エフェクト、ボイスオーバー、ダイアログ差し替えのレコーディングに使用できます。幅広く用意されたインストゥルメントやエフェクト・プラグインを活用して、サウンド・デザインやクリエイティブな楽曲制作を実行可能。充実したシングルキー編集コマンドを利用して、編集を簡単かつノンディストラクティブに実行、組織化、試聴、表示できます。DigiBaseファイル・マネージメント・ユーティリティへアクセスして、プロジェクト資産を常に組織化。Pro Toolsはデジタル・ビデオとタイトに統合されるため、レコーディングや編集、サウンド・デザインのあらゆるタスクを、映像に対してニアサンプル精度で実行できます。
Pro Tools softwareは、最高のデジタル・ミキシング環境を提供します。標準的なフォーマット全てをサポートした、マルチチャンネルによる統合ミキシング、パンニング、プロセッシングを活用可能。複雑なダイアログ・プロセッシングやノイズ・リダクション、ルーム・シミュレーションも瞬時に実行できます。Pro Tools HD softwareをオプションのコントロール・サーフィスと共に使用することで、ハンズオン・コントロールも向上。Pro Tools softwareにより、プロジェクトを編集ステージとミックス・ステージの間でシームレスに移動することができ、単一のオートメーション・システムを使用するためでフル互換が実現します。
Pro Tools softwareは、Avidやその他のビデオ・システムとの間で、セッションや個々のファイルを簡単に交換できます。DigiTranslatorを利用すると、AAF/OMF/MXFファイルをPro Toolsとの間で簡単にインポート/エクスポート可能。最大規模のプロジェクトも、DigiDeliveryファイル交換システムにより迅速かつ安全にデリバリー可能です。
DigidesignのPro Tools LEシステムでビデオの作業をシームレスに行えるよう、そのパワーを拡張できるオプションが用意されています。Pro Tools LE用のDigidesign DV Toolkit 2オプションは、ポスト・プロダクションに最適なパワフルな機能セットを提供し、トラック数を最大64同時モノまたはステレオ・オーディオ・トラックへ拡張します。また、Music Production ToolkitとDV Toolkit 2を組み合わせた、Pro Tools LE用のComplete Production Toolkitオプションでは、最大128同時オーディオ・トラックとフル7.1サラウンド・ミキシング機能が追加され、Pro Toolsでのサラウンド・ミキシングが、これまで以上に身近なものとなります。
Pro Tools|HDユーザーは、Satellite Linkにより、専用シンクロナイザー・ハードウェア無しに複数のPro Tools|HDシステムをひとつに同期することができます。Video Satelliteを使用するとPro Tools HD 8でHDビデオを使用したAvid® ビデオ・ワークフローが実現し、AvidシーケンスをAvid Mojo® DXまたはNitris DX周辺機器経由でPro Toolsセッションへ同期再生できる上、オーディオ・トラック数とプロセッシング・パワーは最高の状態に維持。また、Video Satellite LEをPro Tools|HDユーザーが使用すると、HD QuickTimeまたはAvid SDビデオを、同期した独立Pro Tools LEシステム上で動作させることが可能となります。