ライブ・サウンド


Digidesignとライブ・サウンド
登場からわずか数年のうちに、VENUEはライブ・サウンド・ミキシングを完全に変えました。業界標準のTDMプラグイン・テクノロジーのネイティブ・コントロールと、Pro Tools® マルチトラック・レコーディングのパワーと洗練性を組み合わせたVENUEは、ライブ・サウンド・ミキシングの進化をリードする存在です。VENUEは、大小のコンサート・プロダクション、ライブ・ブロードキャスト、ライブ・ハウスから劇場に至るまで、あらゆる場所において他のライブ・サウンド・テクノロジーでは比肩できない機能性とパフォーマンスを実現します。


ライブ・サウンド・ミキシング
VENUEは、スケーラブルなI/Oアーキテクチャーと交換可能なコントロール・サーフィスの組み合わせにより、小さなクラブや劇場からメジャー・ツアー、大ホールやブロードキャスト・イベントまで、あらゆる用途のニーズにフィットさせられるパワーと洗練性を、全てのFOH及びモニター・ミックス・ポジションに提供します。VENUEシステムはTDMプラグイン・プロセッシングとのフル互換を実現しており、低レーテンシーと完全なハンズオン・コントロールを提供します。VENUEシステムは、共通アプリーケーションとなるD-Show® softwareから操作できるため、あらゆるサイズのシステム間でショー・ファイルを自由に移動できます。

VENUEシステム
D-Show Software
プラグイン



アーカイブとバーチャル・サウンドチェック
VENUEは、ライブ・サウンドでは従来からエンジニアの負担となってきたマルチトラック・レコーディングを、 Pro Tools|HD® またはPro Tools LE® ワークステーションとのダイレクト接続により解決します。このテクノロジーの融合により、バーチャル・サウンドチェックと呼ばれる革新的なワークフローが誕生。ライブのマイク/ライン・オーディオの代替として、録音されたマルチトラック・オーディオをエンジニアが素早く簡単に利用できるため、ミックスを細部に至るまでリファインできます。このバーチャル・チェックにより、VENUEユーザーはミックスの時間を、かつてないレベルでエンジョイ可能。その上、Pro Toolsとのタイトな統合性により、エンジニアは業界標準のマルチトラック・セッション・ファイルを、アーティストやファシリティのオーディオ・アーカイブへ簡単に提供できます。

Pro Tools LE
Pro Tools|HD
バーチャル・サウンドチェック

「VENUEにより、ミックスに明白な違いが生まれました。非常に多くのツールが提供され、反応もよく、透明なサウンドなので、もう他のコンソールに戻るのは難しいですね」



   
— グレッグ・ネルソン氏
(FOH engineer/パール・ジャム、インキュバス)

「VENUEとPro Toolsレコーディング・システムは、とてもパワフルなコンビネーションです。バンド・メンバーを一人ずつ呼んで、一緒に座ってミキシング・セッションを行い、以前は不可能だった方法で専用のミックスを微調整できます。バーチャル・サウンドチェックを活用することで、アーティストの体験を全く違うレベルへ向上させられます」



   
— ブラック・スイブ氏
(モニター・エンジニア/ジョン・メイヤー)