Windows XP対応Pro Tools HD 7.3.1cs4アップデート


2007年7月25日
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Pro Tools|HD & Pro Tools|HD Accelシステムで動作するPro Tools HD 7.3もしくは7.3.1専用
  • このアップデートを使用するには、事前にPro Tools HD 7.3もしくは7.3.1がインストールされている必要があります。
  • 注意既に7.3がインストールされている場合は、このアップデートを行う前に7.3.1へのアップデートは実行して頂く必要はありません。

Pro Tools HD 7.3.1cs4の対象ユーザーは?



このアップデートは、全てのPro Tools HD 7.3もしくは7.3.1ユーザーに推奨されます。

Pro Tools HD 7.3.1cs4には以下の改善点が含まれます:
  • ディスクにバウンス:
  • フィールド録音からのオーディオインポート(7.3.1cs3に含まれる改善点に更に追加)
  • OMFのインポート
  • ディストラクティブ・パンチ録音

上記に加え、Pro Tools HD 7.3.1cs1、7.3.1cs2、7.3.1cs2及び7.3.1cs3に含まれる改善:
  • 録音及び編集
  • フィールド・レコーダーからのオーディオのインポート
  • 再生及び録音
  • Mojo SDI
  • AVoption|V10、MojoもしくはMojo SDIを使用する上でのデジタイジング
  • DigiBaseでのプレビュー
  • ICON
  • センド
  • OMFビデオクリップの編集
Pro Tools HD 7.3.1に含まれる、データ損失防止に関する重要な改善を含みます:
  • 編集
  • QuickTimeムービーでのバウンス
  • メモリー・ロケーション
Pro Tools HD 7.3.1cs4は、上記問題点に対する暫定的な"カスタマー・サポート(CS)"リリースとして提供されます。現在の所、このアップデートにより生じる変化により別の問題が発生する事例は確認されておりませんが、このバージョンはDigidesignにより完全な動作保証が為されている訳ではありません。

Pro Tools HD 7.3.1cs4での改善点は?



Windows XP対応のPro Tools HD 7.3.1cs4には以下の改善が含まれます:

修正済み: 「ディスクにバウンス」時にDitherが正確に動作しない問題点 (Item #94510)

修正済み - 744Tフィールド・レコーダーからオーディオファイルをインポートするとスポット・ダイアログに誤ったタイムスタンプが表示される問題点 (Item #90820)
  • ワークスペース・ブラウザには正しいタイムスタンプが表示されていました。
修正済み: ディストラクティブなパンチ録音を実行するとランダムにクラッシュする問題点 (Item #94441)
  • この問題が発生すると再起動をする必要がありました。
  • -9161、-9162、-6034、-6039や「ハードウェアとコミュニケーションができません」との旨のメッセージが出るエラーも発生しておりました。
修正済み:Smokeで作成されたOMFファイルがPro Toolsにインポートできない問題点 (Item #93481)


Pro Tools HD 7.3.1cs3に含まれる改善



修正済み: 編集時もしくはパンチイン録音時に、リージョンがランダムに消えてしまう、もしくはランダムに壊れてしまう問題点 (Item #85976)
  • この問題は、編集や録音をリージョンの上から重ねて行う際にも発生しましたが、リージョン上から重ねてクイックパンチを実行すると最も顕著に発生する問題でした。
修正済み: 744Tフィールド・レコーダーからオーディオファイルをインポートすると発生する複数の問題点 (Item #90570, 90726)
  • これらのオーディオファイルには、ユニークIDがアサインされておりませんでした。
  • オーバービューの計算時に、"FF AudioProperty.cpp, line 33"と言うアサーションが発生しておりました。
  • これらオーディオはPro Toolsでは読み込めませんでした。
注意: 下記の問題に対する改善は現段階では含まれません。下記の問題に対する改善は、将来的にリリースされるバージョンのPro Toolsで改善される予定です:
  • スポットモードでは、Pro Toolsがタイムスタンプ情報にアクセスできない問題点
修正済み: セッションの冒頭から再生すると発生しうる問題点 (Item #85674, 93283, 93289)
  • 再生を始めても、再生ボタンとストップボタンが同時に点滅し、Pro Toolsにおいて再生が為されない問題が発生しておりました。
  • 連続して再生を実行すると、問題ない再生に繋がる場合もありました。
修正済み: PALベースのブラックバーストをMOJO SDIへ供給した際の問題点 (Item #90821)
  • Pro Tools内でビデオ方式を変更すると、Mojo SDIはインターナルシンクに変更されます。
修正済み: エラー: AVoption|V10、MojoもしくはMojo SDIにデジタイズする際に発生する"Digitize Aborted Due to Dropped Frames" (Item #91345)
  • 注意: この改善版で、大部分の問題を回避することができますが、この問題に対する改善が完全に為されているわけではありません。

Pro Tools HD 7.3.1cs2に含まれる改善



修正済み: ワークスペースにてオーディオをプレビューするとAssertionエラーが発生する問題 (Item #87627)
  • この問題は、検索されたオーディオをプレビューする際に発生しておりました。波形上をクリックする場合は、問題は発生しておりませんでした。
修正済み: ICONフェーダーがPro Toolsのレベルからオフセットになる問題 (Item #87717)
  • この問題は、"touch on"を受信せずにタッチされた場合に発生しておりました。
  • 注意: Pro Tools 7.3.1cs3をインストールした後は、ICONメインユニット及びファーダーパックを一度非有効化し、その上で再有効化し、ファームウェアのアップデートを実行する必要があります。ICONのファームウェアアップデートが完了しないと、この問題に対する改善はインストールされません。

Pro Tools HD 7.3.1cs1に含まれる改善



修正済み: オーディオ録音中にセンドのレベル調整を行うと、セッションを再度開いた際にレベルが0にリセットされてしまう問題点 (Item #86186)
  • この問題は、センドに対してオートメーションが書かれていない状態で発生しておりました。
修正済み: OMFのビデオクリップをタイムライン上で移動させると、アクセス違反が発生する問題点 (Item #85536)
  • この問題は、ワークスぺースよりドラッグ・ドロップでインポートされたOMFビデオクリップをタイムライン上で移動させると発生し、"Could not complete the Region Slide command because Access violation occur"というアクセス違反のエラーメッセージが表示されておりました。

Pro Tools HD 7.3.1での改善項目



修正済み: Pro Tools起動時のAssertionエラー (Item #85058)
    *このエラーは、Pro Toolsの起動には問題の無い、無視できる物でした。
修正済み: 解消済み: スマートツールでフェードの調節を行うと、アクセス違反もしくはディスプレイの以上が発生する場合がある (Item #85462)

修正済み: リージョン又はセッションのデータ破損、 Pro Tools 7.3 上、アプリケーションを一旦終了後、再度セッションをたち上げた際、リージョンがランダムに消失、或いは誤ったロケーションに配置されてしまう事がある。又この問題が発生した場合、自動保存されたセッションもこの影響を受けてしまう。上記症状は、Pro Tools 7.3上で、Beat Detective使用時にクロスフェードを実行し、そこで作成されたフェードリージョンを移動させた上で、マルチアンドゥ機能を複数回使用した場合のみに生じる場合があります。問題はリージョン情報にのみ生じ、オーディオデータそのものの消失ではありません。Item #85755)
  • この問題は、セッションを保存して閉じるまでは起こりません。 問題が起こるポイントは再度開いた時となります。この問題は、自動バックアップで作成されているセッションファイルでも起こります。
  • この問題は、自動バックアップで作成されているセッションファイルでも起こります。
修正済み: QuickTime Movieへバウンスすると、オーディオとビデオの同期が外れているファイルができることがあります。 (Item #85906)
  • もしバウンスのデュレーションが、ビデオクリップの尺を超えると、バウンス後のビデオはそのバウンスの時間に合わせた形で伸びてしまいます。
修正済み: "メモリーロケーションの追加の取り消し" または "メモリーロケーションの編集の取り消し"を行うとシステムがクラッシュする問題 (Item #84814)


Pro Toolsのアップデート



Pro Tools HD 7.3.1cs4アップデート方法:

1. Pro Tools HD 7.3もしくは7.3.1がシステムにインストールされている事を確認して下さい。
2. ProToolsが起動している場合は終了します。
3. Pro Tools HD 7.3.1cs4インストーラを起動します。
4. 画面に表示される指示に従いPro Tools HD 7.3.1cs4のインストールを完了させて下さい。
5. インストール作業が完了したら、コンピューターを再起動します。

Pro Tools 7.3.1からのアップデートの場合、書き換わらないファイルがあります。このアップデートは、以下のファイルをインストールします:
  • ProTools.exe (v7.3.1cs4)
  • DAE.dll (v7.3.1cs4)
  • DirectIO.dll (v7.3.1cs4)
  • FFmt.dll (v7.3.1cs4)
  • FireBob.dll (v7.3.1cs4)
  • VeDioIF.dll (v7.3.1cs4)
  • D-Command.dll (v7.3.1cs2)
  • D-Control.dll (v7.3.1cs2)
  • CFnd.dll (v7.3.1)
  • DFW.dll (v.7.3.1)
Downloads    
Pro Tools HD 7.3.1cs4 Update (Windows XP)
47.91 MB
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Pro Tools HD 7.3.1cs4 Read Me for Windows XP
0.09 MB
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