Pro Toolsの互換性対応表とアップグレードに関するページは、このページ下方にリストされたリンクからアクセスする事が可能です。このリンク先では、Pro Tools バージョン6以上のソフトウェアの各バージョンが、どのバージョンのMac OS XもしくはWindows システムに対応し、またどのDigidesignコア・システムが必要となるかを表という形で情報提供します。またPro Toolsのアップデートやアップグレードに関する情報も含まれます。
Pro Tools 8関連情報
2008年12月17日 — Mac OS X 10.5、Windows XP及びWindows Vista (32-bit)システムで使用可能であるPro Tools|HD®、Pro Tools LE®及びPro Tools M-Powered™のそれぞれのシステムに対応したPro Tools® 8 ソフトウェアがリリースされました。新機能に関する詳細は下記をご覧ください:
オプションとなるToolkitのアップグレード
Pro Tools 8のリリースに伴い新しいToolkitがリリースされました:
Music Production Toolkit 2 (Pro Tools LE及びPro Tools M-Powered対応の別売オプション)
Complete Production Toolkit (Pro Tools LE対応の別売オプション)
DV Toolkit 2 (Pro Tools LE対応の別売オプション)
従来のMusic Production Toolkit、DV Toolkit 2またはDV Toolkitをお持ちの場合は、割引価格でのアップグレードが可能です。既存のMusic Production ToolkitもしくはDV Toolkit 2ユーザー(登録ユーザー限定)にはComplete Production Toolkitへの割引価格でのアップグレードが特別に提供されます。全てのToolkitのアップグレードに関する詳細は下記のページをご覧ください:
Pro Tools 7.4を使用する上では、Mac OS X 10.4.9が正式にサポートされます。
Pro Tools 7.3/7.3.1 を使用する上では、Mac OS X 10.4.8及び10.4.9が正式にサポートされます。
Mac OS X 10.4.10及び10.4.11はDigidesignによる動作検証はされておりませんが、現在報告されている不具合は、不適切なプリバインディングにより発生するPro Toolsが起動しない問題に止まります。
Mac OS X 10.4.11には、新しいIntelベースのMacでMbox 2 USBインターフェースを使用する際に発生するカーネルパニック等の問題に対する改善が含まれる可能性があるようです。
購入されたコンピュータにMac OS X 10.4.9もしくは10.4.10がプリインストールされていたか、もしくはQuickTimeのようなApple製ソフトウェアに対するアップデートを実行した場合、Pro Toolsが起動しないと言った問題が発生する可能性があります。この場合、大抵はPACE社によるMac OS X Prebinding Scriptをダウンロードし、適用する事により問題を解決することができます:
Windows XP及びWindows Vistaに対応するPro Tools 7.4以上では、FAT32は録音用ドライブとしてはサポートされませんが、再生及び転送用ドライブとしてはサポートされます。
Windows XP
Windows XP Service Pack 3
2008年4月23日 — この度DigidesignはAvidビデオを併用するシステムを含むWindows XP Service Pack 2に対応した全ての製品に対しWindows XP Service Pack 3環境での動作保証を追加しました。現在の所、XP SP2とSP3の間で、システムに対する互換性上の相違点は確認されておりません。Windows XP Service Pack 2の互換性に関する情報は、全てWindows XP Service Pack 3に対する互換性情報として適合します。
Windows Vista
Pro Tools LE & M-Powered 7.4以上とPro Tools HD 8.0以上で正規にサポートされました
Windows Vista BusinessもしくはUltimateエディション
32-bit OSのみに対応
サポート対象外:
Windows Vista 64-bit (全ての64ビット・バージョン)
未テスト:
Windows Vista Home及びHome Premiumエディション
Windows Vista Home Basic及びHome Premium Editionに対する動作検証は行われておりませんが、これまでの所、Vista Home Basic及びHome Premium 32-bitオペレーティング・システムでPro Toolsを使用する上での大きな問題点は、正式にサポートされるWindows Vista Business及びUltimate Editionオペレーティング・システムと同様に報告されておりません。
Windows Vista SP1
Pro Tools HD、LE、M-Powered 8.0
Windows Vista Service Pack 1が必須です
SP1のインストールされていないWindows Vistaでは動作検証されておりません
Pro Tools LE、M-Powered 7.4
Pro Tools LE 7.4またはPro Tools M-Powered 7.4をWindows Vistaで使用する際に、システムにService Pack 1がインストールされた状態であっても大きな問題点は発見されておりませんが、これは飽くまでも限定的な検証とユーザーからのフィードバックに基づく事実です。全てのDigidesign製品の動作検証が完了していない現段階に、Pro Tools 7.4を多くの修正が含まれるSP1へアップデートした状態で使用する事はお控え頂く事をお薦めします。既にSP1アップデートをインストールされた場合は、必ずシステムのバックアップをとった後に、SP1へアップデートする前の状態のリストア・ポイントを作成される事をお薦めします。
Vista環境では非対応のシステム
Windows Vista上のPro Tools LE 7.4は、Mojo SDI® などのAvidビデオ周辺機器をサポートしていません。Pro Tools HD 8.0及びPro Tools LE 8.0ではVista環境下でのAvidビデオ周辺機器の使用をサポートしております。
Pro Tools HD® 7.4ソフトウェアはWindows Vista非対応です (Windows Vistaで使用するにはPro Tools HD 8.0以上が必要です)
Pro Tools LE及びM-Powered 7.3.1以下は非対応
WindowsコンピュータにてPro Tools LEもしくはM-Poweredをバージョン7.3.1以下で使用する場合は、購入されるコンピュータにWindows XP HomeもしくはWindows XP Professionalをインストールできるオプションがあることを事前に製造元までご確認ください。もし、その様なオプションが存在しない場合は、下記のドキュメントを参照の上、対策を講じてください: Windows Vistaがプリインストールされる環境下で、デュアルブートとしてWindows XPをインストールする方法