VENUE D-Show 2.8.1 softwareの新機能

アップグレード実施中!

VENUEシステムにさらなる柔軟性と簡単な操作性が追加されます。VENUE D-Show® 2.8.1 softwareは、革新的なワークフローとユーザーからのリクエストが多かった機能が追加されたほか、全てのVENUEシステムのユーザー、特にモニター・ミックス・エンジニアやシアター・エンジニアのワークフローとミキシング効率を強化する数多くの機能を提供します。以下が新機能です。

D-Show 2.8.1 softwareのアップグレードは、正規VENUEディーラーでご購入頂き、かつ製品ユーザー登録の完了している全てのVENUEシステムを対象とするアップグレードです。

VCA及びグループのスピル機能
   


複数のチャンネル・レイヤーをバンク切り替えする必要なく、VCAやグループ内の特定のチャンネルに簡単に素早くアクセスすることができます。新しい VCA&グループ・スピル機能は、VCAまたはグループにアサインされたチャンネルを、瞬時にコンソールのトップへと一時的に移動します。移動したい VCAまたはグループのSelectボタンを2回押すことによって、コンソールの入力フェーダー上に内容を「スピル(展開する)」ことができます。この機能は通常表示される入力フェーダー・バンクに関係なく、素早く便利にアクセスすることができます。


メイン・フェーダーのキュー機能
   


この機能を利用すると、メイン・フェーダーを使用してモニター(キュー)バスへ素早くアクセスできるため、モニター・ミックス・エンジニアは、ロータリー・エンコーダーまで手を伸ばす必要がなくなります。D-Show softwareは、一時的にメイン・フェーダーをモニター・レベルのコントロール用にアサインし(このとき実際のメイン・レベルへは影響しません)、コンソール右端にあるメイン・フェーダーを使って、インイヤー・モニターやリスニング・ウェッジへの出力レベルをコントロールできます。D-Show softwareでこの機能のチェックボックスを選択、またはイベント・リスト機能でファンクション・ボタンやフットスイッチをプログラムしてこの機能を有効にします。VENUE SC48では、出力エンコーダーのいずれかを使用するか、メイン・フェーダーにアサインすることによって、モニタリング・レベル・コントロールを調整できます。


   

Mix Rackで64のインプット・プロセッシング・チャンネルを実現
D-Show 2.8.1 softwareにより、VENUE Mix Rackシステムに16のインプット・プロセッシング・チャンネルが追加され、合計64のインプット・プロセッシング・チャンネルが使用可能になります(以前は最大48インプット)。この拡張により、FOHやモニター・ワークフローの同時操作、高度なミキシング・テクニック(アップワード・コンプレッションなど)を実行するためのチャンネル複製、エフェクト・リターン・チャンネルを使用しないプレイバック・デバイスのコントロールを実現できるほか、ワイヤレス・マイクのライン出力をTRS入力経由でチャンネルにアサインして最大で56系統のミックスを作成することも可能です。

   

スナップショット・クロスフェード機能の強化
D-Show 2.8.1 softwareでは、チャンネルパンをスナップショット・クロスフェードに追加し、ミックス内で特別なパン・エフェクトを作成できます。




   

スナップショット機能でテンポ設定を保存/リコール
セットリストの各ソングのテンポ(BPMまたはミリセカンド)を事前にプログラムしておけば、サウンドチェックをさらに速く行うことができます。スナップショットを呼び出すと、グローバル・テンポに合うよう設定したディレイのプラグインが、全て自動的にこの保存しておいたテンポにシンクします。さらに、タップテンポを使用して、リアルタイムでディレイをより詳細に設定することができます。



   

モノ・マトリクスをステレオでリンク
柔軟性がさらにアップし、現在行っているギグに合わせてVENUEシステムを設定することができます。この機能は、2つのモノ・マトリクスを1つのステレオ・リンクとしてリンクさせることができます。一方のマトリックスに行われた変更は、リンクされたもう一方のマトリックスにも反映されます。




   

プラグイン設定のコピー&ペースト機能
D-Show 2.8.1softwareでは、標準的な右クリックによるコピー&ペースト機能を使って、同タイプのあらゆるプラグイン間で設定のコピー&ペーストが可能なため、サウンド・チェックのスピードがアップします。



   

最新のD-Show Standalone Softwareをダウンロード
この無償バージョンのD-Show softwareを使うことによって、VENUEシステムを使わずに(Boot CampやWindowsエミュレーションが動作するMacintoshも含むWindows XPシステムにおいて)ショー・ファイルを取り扱うことができます。詳細は、D-Show softwareの詳細ページに記載されているD-Show Standalone Softwareのセクションをご覧ください

D-Show Standalone softwareのダウンロード

D-Show 2.8.1 Softwareへの無償アップグレード
VENUE D-Showシステム、VENUE Profileシステム、VENUE Mix Rackシステム、VENUE SC48、VENUE FOH Rack、VENUE Mix Rack、D-Show Softwareアップグレード・キットのいずれかを2009年5月6日以降に購入し、製品内にD-Show softwareの旧バージョンが同梱されていた場合は、D-Show 2.8.1 softwareへの無償アップグレードの対象となります。 無償アップグレードを入手するには、2010年1月15日までに製品登録が完了している必要があります。



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